私たちは、千葉の斉藤完一さんが作った無農薬ジュース用にんじんを販売しています。
「無農薬です」と言われても、なんでも信用できるわけではありません。
「これはルイ・ヴィトンのバッグです」と言われても、露店で売っているものを誰が本物と思うでしょうか。
やはり、信頼できる店で扱われているもの、できればその子店主と知り合いだとか、そういう状況で購入するのが安心なわけです。
なぜならば、良い物、優れた物は必ずニセモノを作る人が出てくるものだからです。
だから、私たちは斉藤完一さんの圃場(畑)を十分に観察しました。
斉藤さんに何回となく質問もしました。
まず、雑草は生え放題です。
そして、何よりも野菜の味が違います。
にんじんも、赤みが強く、甘味も強く、そして味がまろやかです。
「にんじんジュースは飲めない」という人でも、たいてい飲めてしまいます。
「にんじんが嫌い」という子供でも、多くの子が「これなら食べれる」と言って食べてしまうのです。
「なぜ、斉藤さんのにんじんは味が違うのですか」。
当然斉藤完一さんに尋ねてみました。
それは、やはり肥料に秘密があるらしいのです。
にんじんの品種としては、ひとみ、はまべにといった元来甘味の強い品種を栽培しているのですが、それをさらに甘く、まろやかな味に仕上げるために、肥料の作り方に工夫を重ねた結果だと言います。
もちろん詳しいことは企業秘密ですが、このことだけでも斉藤さんのこだわりぶりがうかがえます。

土のように見えるのが堆肥。
タイヤ前方の白いものは湯気。
発酵が進むと、70〜80℃まで熱くなる。
タイヤに付着している白い粒は「卵の殻」
(ブルの後方には卵の殻の別山がある)。
一般のにんじん:肥料は化学肥料、人工栄養である。土に微生物がいなくても、直接栄養素として取り込める。
この栽培方法では、にんじんに必要な栄養素を計算どおりに無駄なく与えられる反面、土をしっかり消毒し、雑草をも薬で殺してしまうため、土に微生物が育たず、自然にしか存在しない栄養素や有用菌を与えることができない。
当然に、川なども汚染する。
斉藤完一さんのにんじん:肥料は天然肥料(堆肥)。農薬を使わず、土に微生物を育てる。
この微生物が堆肥を分解し、初めてにんじんの栄養分となる。
複雑で、手間も経費もかかるこの自然型農法を、あえて採り入れている。
無農薬ジュース用にんじん購入
Powered by にんじん ジュース
にんじん ジュース> 無農薬ジュース用にんじん エピソード >無農薬 にんじん ジュースは、手作りの堆肥で育つ!

